HOME

ライブの無い日はDiningBar営業しています(定休日・振替休あり)
Schedule

2010
9 10 11 12
2011
1 2 3 4 5 6 7 8 9

 2011.5  previous next
Charge Start
1 定休日
2
3
4 定休日
5 定休日
6
7 男友達(高田エージ中山剛
PICK UP LIVE!!

Open 18:00 Start 19:00
前売
\2,000
当日
\2,500
19:00
8 貸切パーティー
9
10
11
12 今野邦彦

Open 18:00 Start 20:30
\1,000 20:30
13
14 ドナルドダック 他

Open 18:00 Start 18:30
15 定休日  
16 朋郎
朋朗音楽道中「ひざくりげ」 PICK UP LIVE!!

Open 18:00 Start 20:00
前売
\2,500
当日
\3,000
20:00
17
18
19 <TRAVELING TOUR 2011>
茶木みやこ(vo,g)細井豊(vo.acco.p)
            from センチメンタル シティ ロマンス

PICK UP LIVE!!
Open 18:00 Start 19:00
前売
\3,500
当日
\4,000
19:00
20 今沢カゲロウ PICK UP LIVE!!

Open 18:00 Start 20:00
前売
\2,500
当日
\3,000
20:00
21 すっとこフーテナニー
KINGすっとこどっこいトリオ・アネモイ・8pm on Tuese
クローズアップ・晴雨バンド・リボルバー

音楽好きが集まる参加型ワイワイ・ライブ
Open 18:00 Start 19:00
\500 19:00
22 「覗き穴」clown shoes・解離・百六番

Open 18:00 Start 19:00
\1,500
1Drink付
19:00
23 振替休
24
25 featuring taco-bow's day
Par.本多taco-bow正典(ex.センチメンタル・シティー・ロマンス)
Gu.石浦雄二(名古屋が誇るアコギな御意見番)
ウクレレ.Gu.Voシンタロウ(ハワイアンボイス)
Voサウダージyuki(ブリーズィングハーモニー)
スペシャルゲスト.フラガールズ ハーラウナーレオアネラ

Open 18:00 Start 20:00
\2,000 20:00
26
27 野口&Friends with かけい
音楽好きが集まる参加型ワイワイ・ライブ
音楽好きは楽器を持って集まれ〜

Open 18:00 Start 19:00
19:00
28 Wet Back
リトルビレッジ・マスター率いる Wet Back!

Open 18:00 Start 20:00
\1,500 20:00
29 定休日
30
31




入場後飲食代が別途必要です。
諸事情によりスケジュール、料金等変更の場合もあります。
事前にご確認ください。


予約・お問い合わせ
りとるびれっじ:052-732-7210
 littlevillage_info@yahoo.co.jp

ライブの無い日はDiningBar営業しています(定休日・振替休あり)
PICK UP LIVE !!
5月7日(土)
男友達(高田エージ中山剛


KING of Yeaaaaaaah!高田エージと、松阪マクサEVISの中山ツヨシ。
ツインボーカルの、個性派デュオ。
魂のこもった熱い歌と、ソウルフルなグルーヴで、見るものを釘づけにする圧倒的なパフォーマンス。
5月16日(火)
朋郎

和太鼓奏者の内藤哲郎と篠笛奏者の武田朋子が
「朋郎」としてDUOを結成。 「うたう太鼓、おどる笛」
として、そのうねる巧みなリズムと独自のメロディが
融合。 太鼓と笛の原点である「囃子」の観念を大事に
しながら、あくまでもポップに いまなお進化する音楽
として数多くのオリジナル音楽を生み出し、
「江戸ポップ」 という新ジャンルを開拓すべく活動中。
5月19日(木)
<TRAVELING TOUR 2011>
茶木みやこ(vo,g)細井豊(vo.acco.p)
             from センチメンタル シティ ロマンス


茶木みやこ
1970年大学在学中、小林京子と「ピンク・ピクルス」
を結成。
1971年MBSラジオで「僕にさわらせておくれ」を唄った
ところ、リクエストが殺到しレコードデビュー。
TVドラマ横溝正史シリーズ主題歌「まぼろしの人」
「あざみの如く棘あれば」など多数の作品を発表する。
2009年40年ぶりに開催された「中津川・椛の湖フォーク
ジャンボリー」に参加。
2010年NHK BS2「BS永遠の音楽 大集合! 青春の
フォークソング」に出演。
高田渡、斎藤ノブ、中川イサト、桑名正博など、
多くのミュージシャンとも共演。


細井豊
センチメンタル・シティー・ロマンスのメンバー。
様々な楽器を弾きこなす、楽器のスペシャリスト。
演奏する姿に、魅了させるファンも多く、数々の
アーティストから指示され、加藤登紀子・伊勢正三
竹内まりや・薬師丸ひろ子・中島みゆきなどの
バックバンドとしてライヴ及びレコーディングで活躍。
太田裕美、大野真澄(元ガロ)、伊勢正三の、
なごみーずに参加している
5月20日(金)
今沢カゲロウ

世界各地をベース1本で渡り歩く、エレクトリックベーシストであり、作曲家。特殊6弦エレクトリックベースを駆使し、ベースの限界を打ち破る極限のテクニック、奇術的なスキルのエフェクトさばきが欧米各国で注目され、“BASSNINJA”の異名をとる。ベルリン150万人のイヴェントと言われる“ラヴパレード”をはじめとする、ヨーロッパの様々な国際的音楽フェスティバルに出演。2006年にキングレコード電気低音シリーズより『BassDays』衝撃リリース。専門誌、新聞、テレビ出演でも話題になる。同年、ヨーロッパ最大のベースフェス「ヨーロピアン・ベースデイ2006」にアジア圏から初めて招聘されオーディエンスの喝采を浴び、ヨーロッパのベース誌「baJisTa」(スペイン)で表紙を飾る。翌2007年には同レーベルより初のDVD『BassNinjaDVD』(アドリブ誌“アドリブ・アワード・ビデオ部門”受賞)をリリース。国内の大型フェス、“東京ジャズ2007”“サマーソニック 07”にも出演。ジャズ・ファン、ロック・ファンの度肝を抜く。また、同年末には「ヨーロピアン・ベースデイ2007」に異例の2年連続で招聘され、世界の低音シーンにおいて、その存在感を強力にアピール。2008年には、12thアルバム「Bassist,Electric」が「iTunes best of 2008」(ベスト・インストゥルメンタル・ジャズ)に選出。2010年、インド公演ツアー。南インド初のグラミー賞受賞アーティスト、T.H.ヴィナーヤクラム(ジョン・マクラフリン・シャクティ)と共演。世界最大の発行部数で知られる英字新聞「TIMES of India」にて特集記事掲載。全13作のソロアルバムを引っさげ、年間250本にもおよぶ世界公演を現在も精力的に行っている。
(キングレコード ストラテジックマーケティング本部プレスリリースより引用)
http://www.kingrecords.co.jp/imazawaquagero/index.html
”世界で最もクレイジーなコスモポリタンベーシスト”(ドイツ「ベース・プロフェッサー」誌)
”エレクトリックベースにおけるフロンティアの一人”(アメリカ「ケイデンス・マガジン」誌)
”ベースの未来を切り拓く男”(「ベースマガジン」誌)
”恐るべき、驚くべき、モンスター6弦フレットレスベースプレイヤー”(アメリカ「ダウンタウンミュージックギャラリー」)
”ベース1本引っ提げて海を渡る今沢。先鋭的演奏手法と最新再生技術を用いたクレイジーな単独パフォーマンスが、全世界で注目を浴びる理由だ。ひたすら崖っ淵に向って駆けていく無鉄砲さと、あらん限りの技巧を投入する破滅型危険臭を漂わせながら、一方でそれをクールに見据える本人の存在を感じさせ、背筋の凍る思いにさせる。”(「ジャズライフ」)
”まさにベース・サイボーグ”(アメリカ「Musisians Institute ハリウッド」)
”一瞬にしてリスナーの感覚を異次元に叩き込む超絶技。この孤高にして凄絶なオーラが放つ輝き!”(「ベースマガジン」誌)
”超高速スラッピングとフィンガリング、アイデア豊富なループの洪水は、SF映画のサントラを思い出させる”(アメリカ「ベースプレイヤー」誌)
”マシンではなく、生身の人間であることが驚異”(「ジャズライフ」誌)
”ベースの限界を打ち破る、極限の世界”(「ベースマガジン」誌」
参考用動画
エンサイクロペディア・オブ・ベース・アート〜V(2006年、11thアルバム『ベースデイズ』(キング)特典映像)
http://www.youtube.com/watch?v=u_XimoMmkpM
ベーシスト、エレクトリック#01(2008年、12thアルバム『ベーシスト、エレクトリック』(キング)特典映像)
http://www.youtube.com/watch?v=QUILZs8lzLM
TV出演時の映像(2007年6月25日、朝日放送『ムーブ!』)
http://www.youtube.com/watch?v=P5UYMgpXYiY

HOME