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2009
9 10 11 12
2010
1 2 3 4 5 6 7 8 9

 2010.5  previous next
Charge Start
1
2 りぶさん PICK UP LIVE!

Open 18:30 Start 19:30
前売
\2,000
当日
\2,500
19:30
3 水谷 紹 PICK UP LIVE
「おそらく2010年唯一のソロ」
Open 18:00 Start 19:00
前売
\3,000
当日
\3,500
19:00
4 定休日
5 定休日
6 MORGAN’S BAR
PICK UP LIVE

Open 18:00 Start 20:00
前売
\2,000
当日
\2,500
20:00
7 北村謙 Banjo ひとり旅 PICK UP LIVE!!
北村 謙(Banjo.Vocal)
with 金竹症s (Banjo・ドブロ・三味線・尺八)
Open 18:00 Start 19:30
前売
\2,500
当日
\3,000
19:30
8 男友達(高田エージ中山剛
PICK UP LIVE!

Open 18:00 Start 19:30
前売
\2,000
当日
\2,500
19:30
9 唄旅  PICK UP LIVE!
小山卓治・高橋研・鎌田ひろゆき
Open 18:00 Start 19:00
前売
\3,000
当日
\3,500
19:00
10 伴良一
アコースティック R&B
Open 18:00 Start 19:00
\2,000 19:00
11
12
13
14 今沢カゲロウ PICK UP LIVE!

Open 18:00 Start 20:00
前売
\2,500
当日
\3,000
20:00
15 KINGすっとこどっこいトリオ
8PM on Tues
村雨楽団
Anemoi ・ The Pickerheads
Ho-nah-Lee ・ 睡蓮


音楽好きが集まる参加型ワイワイ・ライブ
音楽好きは楽器を持って集まれ〜

Open 18:00 Start 19:00
\500 19:00
16 定休日
17
18
19
20
21 Wet Back  
リトルビレッジ・マスター率いる Wet Back

Open 18:00 Start 20:00
\1,500 20:00
22 Honey Cookies  PICK UP LIVE!!
手塚洋輔(Guitar,Vo)
手塚里美(Bass,Vo)
手島宏夢(Violin,Vo)
ゲスト:タケやん 稲葉()

Open 18:00 Start 19:00
前売
\1,200
当日
\1,500
19:00
23 定休日
24 臨時休業
25
26
27 藤井康一
PICK UP LIVE!!
Open 18:00 Start 20:00
前売
\2,000
当日
\2,500
20:00
28 ムーンセットパーティー vol.5
oliveと坂田こうじとひでき
silent noise orchestra on my tear label ground
MAY-FLY
\1,500
(+\500
19:00
29 中島フミアキ PICK UP LIVE!!
デビュー30周年
ニューシングル「ミュージック・レター」発売ライブ!
Gt 福田真一朗
Open 18:00 Start 19:00
前売
\3,000
当日
\3,500
19:00
30 定休日
31




入場後飲食代が別途必要です。
諸事情によりスケジュール、料金等変更の場合もあります。
事前にご確認ください。


予約・お問い合わせ
りとるびれっじ:052-732-7210
 littlevillage_info@yahoo.co.jp
PICK UP LIVE !!
5月2日(日)
りぶさん

三人が繰り出すエネルギッシュかつハートフルなハッピーサウンドは誰もを笑顔にさせる。
会場を巻き込んだステージパフォーマンスや、シンプルで直球勝負の曲が胸を打つ。
ソウル、ファンク、70'sロック、ブルース、フォークなどなど、あらゆるルーツミュージックを愛し、型にとらわれない音楽スタイルを模索中。
また「人生は修学旅行」をバンドのテーマとし、全国を旅しながら武者修行を続けている
5月3日(月)
水谷 紹

バリトンサックス集団・東京中低域の仕掛け人でもあり、センチメンタルシティーロマンスの細井豊とのユニット「Linnells」や「Tricomi」などさまざまなバンドで活躍。
5月6日(木)
MORGAN’S BAR


morgan's sound 秋本の作る楽曲はあらゆるジャンルに跨っている。どこか懐かしいメロディーにわかりやすい言葉を載せ、ある時はファンキーある時はメロディアスな井山のピアノ。それをどっしりと支える岡嶋のベース。ライブ会場を笑いの渦に巻き込む井山の軽快なMCも大きな魅力のひとつだ。秋本のクラリネット、岡嶋のウクレレと、曲に花を添える小道具も見逃せないこれら一つ一つのピースが合わさった時に現れるMORGAN'S のサウンドは、聞くものにHAPPYな音楽空間を提供する。
5月7日(金)
北村謙 Banjo ひとり旅

北村謙
2000年NASHVILLでのRECORDINGを機にBanjoの可能性を試すべく始めた北村謙のソロ活動。
他の楽器を一切使わずCLAWHAMMERをベースとした独自の奏法でBanjoを奏で、そして唄う。
Banjoの音色が『洋』にも『和』にも変化し、北村謙の歌声をサポートする。
5月8日(土)
男友達(高田エージ中山剛

KING of Yeaaaaaaah!高田エージと、松阪マクサEVISの中山ツヨシ。
ツインボーカルの、個性派デュオ。
魂のこもった熱い歌と、ソウルフルなグルーヴで、
見るものを釘づけにする圧倒的なパフォーマンス。
5月9日(日)
唄旅
小山卓治・高橋研・鎌田ひろゆき

小山卓治
1983年にCBSソニーからデビュー、現在まで11枚のアルバムをリリース。
2003年発売の10thアルバム「種」以降は、セルフレーベル 〈Blaze〉を立ち上げリリースを続けている。
リリースとともにライヴ活動やwebサイ ト上での活動も積極的に行っており、オフィシャルホームページや会員限定サイト〈ONE〉の充実度は、他アーティ ストに比べ群を抜いている。
現在も続く【Circle Game Tour】では、アコースティック・ソロ /バンド/生声(完全ア ンプラグド)と様々な形態でのライヴ活動を展開して、毎年公演本数を増やし続けている。
また、音楽活動以外にもサウンドノベルゲーム『428〜封鎖された渋谷で〜』 に大沢賢治役として大抜擢されるなど、キャリアを重ねる毎に活動の幅を拡げ ている。


高橋研
1956年2月27日生まれ。岩手県盛岡市出身。
1979年「懐かしの4号線」でデビュー。
2枚のアルバムをリリースしライブ活動に励む一方、 元来興味を持っていた映画にも参加。
1983年アルフィーの「メリーアン」における高見沢俊彦氏との共同作詞を皮切りに作詞・作曲家として作品提供を始める。
中村あゆみ、川村かおり、加藤いづみをはじめ数多くの アルバム・プロデュースに加え、矢沢永吉をはじめ多彩なアーティストに楽曲を提供。
シンガーソングライターとしてもライブ活動をコンスタントに行い、独自のスタンスで活動を続けている。


鎌田ひろゆき
1988年 テイチクbaidisレーベルより「FOR THE OTHER SIDE」でデビュー。同年弾き語りながらホールコンサートを成功させる。
1990年渡米。1995年、ライブ活動等により知り合った、B.橋本潤(横道坊主  ex シーナ&ロケッツ) Ds.杉山章二丸(ex MOJO CLUB)、G.中野督夫(センチメ ンタルシティロマンス) 小山卓治などのサポートを得て「僕は君をさがしてるんだ」リリース。
1999年、アルバム「CARAVAN」リリース。
2001年、韓国ソウルにてライブ敢行。 2002年、「割礼」のサポートによるフルアルバム「ハーネス」リリース。 2004年、アコースティックアルバム「7Tracks」リリース。 2005年、「空っぽの空に何を映そう」リリース。 (参加メンバー/割礼、さねよしいさ子、中野督夫、小山卓治ほ か) 2008年、「虹の雨が…」リリース。 (参加メンバー/円山天使、SAKANA、さねよしいさ子ほか)
現在、弾き語り、バンドライブを全国で展開中。
また「割礼」のベーシストとしても活動中。

5月14日(金)
今沢カゲロウ

世界各地をベース1本で渡り歩く、エレクトリックベーシストであり、作曲家。特殊6弦エレクトリックベースを駆使し、ベースの限界を打ち破る極限のテクニック、奇術的なスキルのエフェクトさばきが欧米各国で注目され、“BASS NINJA”の異名をとる。
ベルリン150万人のイヴェントと言われる“ラヴパレード”をはじめとする、ヨーロッパの様々な国際的音楽フェスティバルに出演。2006年にキングレコード電気低音シリーズより『BassDays』衝撃リリース。専門誌、新聞、テレビ出演でも話題になる。同年、ヨーロッパ最大のベースフェス「ヨーロピアン・ベースデイ 2006」にアジア圏から初めて招聘されオーディエンスの喝采を浴び、ヨーロッパのベース誌「baJisTa」(スペイン)で表紙を飾る。翌2007年には同レーベルより初のDVD『BassNinja DVD』(アドリブ誌“アドリブ・アワード・ビデオ部門”受賞)をリリース。国内の大型フェス、“東京ジャズ2007”“サマーソニック 07”にも出演。ジャズ・ファン、ロック・ファンの度肝を抜く。また、同年末には「ヨーロピアン・ベースデイ 2007」に異例の2年連続で招聘され、世界の低音シーンにおいて、その存在感を強力にアピール。2008年には、12thアルバム「Bassist,Electric」が「iTunes best of 2008」(ベスト・インストゥルメンタル・ジャズ)に選出。2009年、インド公演ツアー。南インド初のグラミー賞受賞アーティスト、T.H.ヴィナーヤクラム(ジョン・マクラフリン・シャクティ)と共演。世界最大の発行部数で知られる英字新聞「TIMES of India」にて特集記事掲載。全13作のソロアルバムを引っさげ、年間250本にもおよぶ世界公演を現在も精力的に行っている。
http://www.bassninja.com/
 
(キングレコード ストラテジックマーケティング本部プレスリリースより引用) 
 
 ”世界で最もクレイジーなコスモポリタンベーシスト”(ドイツ「ベース・プロフェッサー」誌)
”エレクトリックベースにおけるフロンティアの一人”
(アメリカ「ケイデンス・マガジン」誌)
 ”ベースの未来を切り拓く男”(「ベースマガジン」誌)
 ”恐るべき、驚くべき、モンスター6弦フレットレスベースプレイヤー”
(アメリカ「ダウンタウンミュージックギャラリー」)
”ベース1本引っ提げて海を渡る今沢。先鋭的演奏手法と最新再生技術を用いたクレイジーな単独パフォーマンスが、全世界で注目を浴びる理由だ。ひたすら崖っ淵に向って駆けていく無鉄砲さと、あらん限りの技巧を投入する破滅型危険臭を漂わせながら、一方でそれをクールに見据える本人の存在を感じさせ、背筋の凍る思いにさせる。”(「ジャズライフ」)
 ”まさにベース・サイボーグ”(アメリカ「Musisians Institute ハリウッド」)
 ”一瞬にしてリスナーの感覚を異次元に叩き込む超絶技。この孤高にして凄絶なオーラが放つ輝き!”(「ベースマガジン」誌) ”超高速スラッピングとフィンガリング、アイデア豊富なループの洪水は、SF映画のサントラを思い出させる”(アメリカ「ベースプレイヤー」誌)
”マシンではなく、生身の人間であることが驚異”(「ジャズライフ」誌)
 ”ベースの限界を打ち破る、極限の世界”(「ベースマガジン」誌」
5月22日(土)
Honey Cookies

手塚洋輔(Guitar,Vo)
手塚里美(Bass,Vo)
手島宏夢(Violin,Vo)
ゲスト:タケやん 他
東京で活動中のブルーグラスを中心に演奏するアコースティックバンド。 途中ゲストを迎えて5人編成のブルーグラスも演奏予定です
5月27日(木)
藤井康一

小学校の時、毎週欠かさず観ていた「大正テレビ寄席」。そこで師匠 " 牧伸二 " に出会い、シビレ、親にウクレレを買ってもらう。
初めて手にした楽器がウクレレ、夢中になって観ていた演芸の世界。現在の芸風は、この時すでに決定されていた。
中学時代にウクレレをフォーク・ギターに持ちかえ、「拓郎、泉谷、古井戸」。
高校時代はロック・バンドで「Deep Purple、Doobie Brothers」に出会い、どっぷりとブラック・ミュージックの世界にはまって行く。
そして、地元の同級生達と結成したのが、ハード・パンク・ブルース・バンド「ウシャコダ」。
真の大衆娯楽としての大衆音楽を目差し、あちらこちらで、老若男女問わずすべての観客をまき込み、精力的にライブ活動中 !
5月29日(土)
中島フミアキ

あのダンガン・ブラザース・バンドのボーカル中島文明!!
熱く燃える男・中島のゴールデンボイスが皆さんを魅了すること間違いなし! 

5月25日(火)
NHK FM 18:00〜18:50
FMトワイライトにゲスト出演決定!

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