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Schedule |
2008 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
2009 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
2009.4
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Charge |
Start |
1 |
水 |
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2 |
木 |
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3 |
金 |
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4 |
土 |
阿久のぶひろ PICK UP LIVE!!
「旅情〜2009Song Reading〜」
Open 17:00 Start 18:00
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前売
\3,000
当日
\3,500 |
18:00 |
5 |
日 |
定休日 |
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6 |
月 |
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7 |
火 |
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8 |
水 |
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9 |
木 |
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10 |
金 |
てらしましんご (Guiter,ブズーキ etc..)
弾き語り アイリッシュ・フォーク・ブルース etc・・・
Open 18:00 Start 20:00
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\500 |
20:00 |
11 |
土 |
野口&Friends with かけい
音楽好きが集まる参加型ワイワイ・ライブ
今月は「野口要二還暦祝い」ライブです!!
Open 18:00 Start 20:00
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20:00 |
12 |
日 |
伴良一
大人のブルース
Open 18:00 Start 19:00
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\2,000 |
19:00 |
13 |
月 |
つばさ PICK UP LIVE!!
Open 19:00 Start 19:30
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\2,000 |
19:30 |
14 |
火 |
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15 |
水 |
21:30〜23:00 貸切 |
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16 |
木 |
ブルーグラス・ライブ PICK UP LIVE!
THE BLUEGRASS EXCHANGE featuring
Maro Kawabata & Sammy Shelor
Open 18:00 Start 20:00
問い合わせ:中村 dzs04562@nifty.ne.jp
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\3,000 |
20:00 |
17 |
金 |
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18 |
土 |
nao‐shin PICK UP LIVE!!
Open 18:00 Start 20:00
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\2,000 |
20:00 |
19 |
日 |
定休日 |
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20 |
月 |
アコースティックMONDAY Night
PICK UP LIVE!!
参加者募集中!!
Open 18:00 Start 19:00 |
\500 |
19:00 |
21 |
火 |
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22 |
水 |
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23 |
木 |
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24 |
金 |
今沢カゲロウ PICK UP LIVE!!
Open 18:00 Start 20:00 |
前売
\2,500
当日
\3,000 |
20:00 |
25 |
土 |
リトルビレッジ16周年パーティー♪
おかげさまで16周年を迎えます。
感謝の気持ちを込めて、周年パーティーを開催します。
多くのミュージシャンが歌っています。
音楽好きは楽器を持って集まれ〜。
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FreeFoods
\2,500
Drink別 |
18:00 |
26 |
日 |
リトルビレッジ16周年パーティー♪
おかげさまで16周年を迎えます。
感謝の気持ちを込めて、周年パーティーを開催します。
多くのミュージシャンが歌っています。
音楽好きは楽器を持って集まれ〜。 |
Freefoods
\2,500
Drink別 |
18:00 |
27 |
月 |
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28 |
火 |
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29 |
水 |
定休日 |
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30 |
木 |
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入場後飲食代が別途必要です。
諸事情によりスケジュール、料金等変更の場合もあります。
事前にご確認ください。
予約・お問い合わせ
りとるびれっじ:052-732-7210 littlevillage_info@yahoo.co.jp |
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PICK UP LIVE !! |
4月4日(土)
阿久のぶひろ
こんにちは、阿久のぶひろです。
今年は40歳、デビュー15周年の節目の年であります。
そんな今年はいろんな場所に行って、弾き語りで全国を回ります。
そして旅で感じたことを詩にして、ライブ会場でも発表したいと思います。
題して「旅情〜2009Song Reading〜」。
久しぶりの名古屋でのライブをとても楽しみにしています。お待ちしています。
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4月13日(月)
つばさ
石川県金沢市出身 幼少から歌が好きで口ずさむ。
小学校四年の時、「“自分が歌いたい歌”が歌いたい。」とひらめき、父に買ってもらったギターで曲作りに目覚める。
数々のコンテスト等に積極的に参加、数々の賞を受賞。
'08 秋 ブラジル出身 ロベルト・レゴナッチのプロデュースのもとファーストフルアルバム制作にとりかかる。
ギター弾き語りスタイルをもとに、ワールドワイドそして新たな音楽の可能性を試みるアルバムに仕上げ、2009年3月27日1stアルバム「雨のよるに」を発売。
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4月16日(木)
THE BLUEGRASS EXCHANGE featuring
Maro Kawabata & Sammy Shelor
2001年以来、4度目を迎えるMaro Kawabata&Sammy Shelorの来日公演ツアー。
昨年同様マンドリンに秋元慎、ベースにLonesome River Bandの Andy Ballを配しての来日メンバーです。
昨年の日本ツアー後、IBMA (国際ブルーグラスミュージック協会)でのショーケース、バンド としてのレコーディングを経て、さらに今年はフィドルにRachel
Johnson(Dixie Bee Liners)を迎え、 バンド名を「The Bluegrass Exchange」と名付け2009年4月に
Japanツアーを致します。
日本とアメリカ出身者からなるこのバ ンドが、互いの文化、社会等を尊重,理解しながら、境界を崩 し、 音楽を通じて草の根的な国際理解の一端を、僅かな部分で も担う事を目的として活動を行っています。新作 CD「Melting Borders」も乞うご期待!
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4月18日(土)
nao‐shin
nao
shin
Gt.&Vo.井上尚大とVo.林真二郎のアコーステックデュオ。
Bluse,Jazzの影響を色濃く受けたリズム不要のGuitar Play と、ストレートな存在感のある Vocal が奏でるサウンドがメッセージ性の強い詩を際立たせる。
そして抜群のコーラスワークで、年齢層問わず多くの人の心を動かしている。
「21世紀の Lennon & McCartney」を目指して・・・
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4月24日(金)
今沢カゲロウ
世界各地をベース1本で渡り歩く、エレクトリックベーシストであり、作曲家。
特殊6弦エレクトリックベースを駆使し、ベースの限界を打ち破る極限のテクニ ック、奇術的なスキルの エフェクトさばきが欧米各国で注目され、“BASS
NINJA”の異名をとる。
ベルリン150万人のイヴェントと言われる“ラヴパレード”をはじめとする、ヨー ロッパの様々な国際的音楽フェスティバルに出演。
2006年にキングレコード電気低音シリーズより『BassDays』衝撃リリース。
専門 誌、新聞、テレビ出演でも話題になる。 同年、ヨーロッパ最大のベースフェス「ヨーロピアン・ベースデイ 2006」にアジ ア圏から初めて招聘されオーディエンスの喝采を浴び、
ヨーロッパのベース誌「baJisTa」(スペイン)で表紙を飾る。
翌2007年には同レーベルより初のDVD『BassNinja DVD』(アドリブ誌“アドリブ ・アワード・ビデオ部門”受賞)をリリース。
国内の大型フェス、“東京ジャズ2007”“サマーソニック 07”にも出演。ジャ ズ・ファン、ロック・ファンの度肝を抜く。
また、同年末には「ヨーロピアン・ベースデイ 2007」に異例の2年連続で招聘さ れ、世界の低音シーンにおいて、その存在感を強力にアピール。
全12作のソロアルバムを引っさげ、年間250本にもおよぶ世界公演を現在も精力的 に行っている。 http://www.bassninja.com/ (キングレコード ストラテジックマーケティング本部 プレスリリースより引 用)
”世界で最もクレイジーなコスモポリタンベーシスト”(ドイツ「ベース・プロ フェッサー」誌) ”エレクトリックベースにおけるフロンティアの一人”(アメリカ「ケイデンス ・マガジン」誌) ”ベースの未来を切り拓く男”(「ベースマガジン」誌) ”恐るべき、驚くべき、モンスター6弦フレットレスベースプレイヤー”(アメリ カ「ダウンタウンミュージックギャラリー」) ”ベース1本引っ提げて海を渡る今沢。
先鋭的演奏手法と最新再生技術を用いたク レイジーな単独パフォーマンスが、全世界で注目を浴びる理由だ。
ひたすら崖っ 淵に向って駆けていく無鉄砲さと、あらん限りの技巧を投入する破滅型危険臭を 漂わせながら、一方でそれをクールに見据える本人の存在を感じさせ、背筋の凍
る思いにさせる。”(「ジャズライフ」誌) ”まさにベース・サイボーグ”(アメリカ「Musisians Institute ハリウッド」 ) ”一瞬にしてリスナーの感覚を異次元に叩き込む超絶技。
この孤高にして凄絶な オーラが放つ輝き!”(「ベースマガジン」誌) ”超高速スラッピングとフィンガリング、アイデア豊富なループの洪水は、SF映
画のサントラを思い出させる”(アメリカ「ベースプレイヤー」誌) ”マシンではなく、生身の人間であることが驚異”(「ジャズライフ」誌) ”ベースの限界を打ち破る、極限の世界”(「ベースマガジン」誌」
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